RMTは薬か毒か

RMTが問うゲーム業界の明日

RMTは薬か毒か

薬も過ぎれば

薬も過ぎれば毒となる。
どのような素晴らしい仕組みや作法、技術であろうとも、度を越せばたちどころに害悪へと転じてしまうことの意味だ。

いま、このことわざを正に体現するかのようなシステムが注目を集めている。
RMTである。
これは、ゲームの世界にのみ通用するゲームマネーやアイテムを、そのゲームユーザー同士が実際の通貨で売買して交換する風潮を指し示す言葉だ。

リアルマネートレード。
現実世界のお金を用いてゲームを有利にすすめる。
この行為は現在、ゲーム業界的にも法律的にも非常にグレーゾーンとして知られている。
もちろん、このRMT行為を公に否定、禁止しているゲーム会社の商品にて暴挙に出ることは禁じられているのでご注意を。

一見すれば、酷く懐疑的なシステムでしかないのだが、しかしこのユーザー同士での積極的なやり取りのお陰で今日のゲーム業界全体が広く助けられているという現状も十分考慮する必要があるだろう。
RMTを前提として作られる作品とそうでない作品とでは、その不正対策への初期コストが大きく変わってくるし、そもそもにおいてそのゲームの参加ユーザーの絶対数からして異なりを見せてくるのだ。

妙薬とするか劇薬とするか。
今、多くのゲームユーザーにこのRMTシステムへの対応が試されている。

これからゲームを始めようとしている人が強い関心を有しているのが、なんといってもリネージュ RMTなのです。これなら古株のプレイヤーに追いつくことができるかもしれません。
実際の彼女はいないけれど、ゲームの中ではいる!そんな形の幸せを実現しているゲームといえば、らぶ彼女であり、その人気はこれからも衰える気配をまったく見せていないのです。



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これは完全に毒

ただ、人間はどうしてもその毒を欲してしまうものなんです。それも人間に生まれてしまった性と言えるでしょうね。でも危険性を求めてしまっては元も子もありませんよ。